3月までのまとめ

なんかインパール作戦をしながらキューバ危機に対応しつつ、非常に内向きに攘夷運動を展開していました。なんかでも攘夷は完了したようです。ってまったく意味わかんない感じですが、近い将来これをみて苦笑いできるようがんばっています。でもヘドを吐きたくなるような記憶になっている可能性も当然ながら否めません。
 
どだいインパール作戦やらされちゃってるってところが泣けます。こないだ、「ザク2機でいいから現地展開を強化する補強を!」とエライ人におねがいしたら、なにを思ったかジオングを送り込んできやがるようです。こんな足の無い奴地上戦でどう使えってゆうんだ、バカ。
 
まあ最近のお仕事はこんなふうにスチャラカに進んでいます。それでも気分はわりと前向きなのは、美しい桜のなせる業なんでしょうか?